公開レッスン全6回中1回目約7分で読めます
明細を1行ずつ読む
明細は、口座で起きたことすべての記録です。きちんと読めば5分で済み、どんなアプリの要約よりも多くのことを教えてくれます。このレッスンでは、明細を1行ずつ読み解いていきます。
各欄の見方
日付:支払いが処理された日で、実際に支払った日の1〜2日後になることがあります。内容:決済システムに記録された店舗名で、ふだん知っている名前とは違うことがよくあります。金額:符号つきで表示されるか、入金と出金で欄が分かれています。残高:その行の取引後に残った金額です。
1か月分を印刷するか、大きな画面で開いてください。スマートフォンで読むと、行を読み飛ばしがちです。
3回に分けて読む
1回目:すぐにわかる行すべてにチェックを入れます。2回目:チェックのない行について、日付と金額を見て、その日どこにいたかを思い出します。見慣れない名前の多くは、お店の親会社や決済代行会社です。3回目:それでもチェックのつかない行を、日付と金額とともに別のリストに書き出します。
この3つ目のリストはたいてい短く、空になることもよくあります。空でなければ、レッスン2で支払いの調べ方を紹介しています。自分の支払いでなかった場合の対処法は、「オンラインで安全に」のコースで扱っています。
注目すべきポイント
毎月同じ日に繰り返される支払い。これはレッスン2の一覧表に記入します。同じ相手への近い日付の2件の支払い。二重請求のこともあれば、手付金と残金のこともあります。心当たりのない少額の支払い。テスト請求や、いつの間にかサブスクリプションになった無料体験は、こうして始まります。
まとめ 1か月分の明細を3回に分けて読み、調べるべき行の短いリストができました。レッスン2では、繰り返される支払いから定期支払いの一覧表をつくります。